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2013年6月9日(日) 山中湖ドッグリゾートワフ
Report : 東京都 廣岡淑代

今回は、道中一人では寂しいので友人(犬無し)を誘って楽俊と参加しました。会場となった山中湖ドッグリゾートWoof(ワフ)は、山中湖から1本ほど山側に入った道路沿いで、入り口の看板が上品で通り過ぎそうになりましたが、周りに別荘や保養所のある落ち着いた環境でした。受付を済ませて建物を通り過ぎると、丘陵がそのままドッグランになっており、奥に世界遺産登録で話題の富士山がド〜ンと鎮座していて、とても気持ちの良いところでした。あいにく雲がかかっていましたが、晴天でしたら山頂から麓までよく見えて本当に雄大な眺めだと思います。

早めに着いたので、ランチの時間まで敷地内を探検してみました。受付の横には、カフェがあり、室内から続くデッキでも飲み物や軽食が頼めて、犬向けのメニューもあるようでした。デッキから、ドッグランへと出られるので、楽俊を放ってみました。う〜ん…遊んでくれそうな犬が、いなかったこともありますが、地面を匂ってばかりで、せっかくの広い所なのに全然走ってなかったです。その後奥の別のドッグランで、寄ってきてくれる犬がいても追いかけっこすることもなく、匂いを嗅いでばかりでした。まぁ、人間でも初めて会ったのにいきなり仲良く遊ぶこともないですよね。

犬用プールもあるので、覗いてみました。ここは、犬専用のプールで、人間は泳いではダメと貼り紙もありました。小学校の25Mプールくらいでしょうか。犬用ライフジャケットを着たレトリバーたちが、飼い主におもちゃをプールに投げ入れてもらっては取ってくるを楽しそうにやっていました。さすがレトリバー!楽俊は、案の定、濡れるのが嫌いなので、プールに入る気なしでしたので早々に退散しました。

施設内には、水飲み場や、ウンチ用の袋や回収ボックス、オシッコ用の水を入れる空ペットボトル、室内には、もしも粗相してしまった時の雑巾など、あちこちに設置してありました。自分の犬の後始末は、当然のエチケットですが、全てのグッズを持ち歩いて移動するのは大変です。広いドッグランで犬と一緒に動くとなると、少しでも荷物は軽くしたいですよね。その点、本当に片付けまで気持ちよくできる整った施設でした。宿泊もできるそうで、前日の土曜日に泊まられた方もいらっしゃいました。(お部屋は、どんな様子だったのでしょうか?伺うのを忘れました。)

ランチの時間になり、参加者も集まっていらしたので、本館2階の貸切会場へ向かいました。ここでトラブル発生!楽俊が、2階へ行く螺旋階段を怖がって上がれないのです。リードを引っ張っても、前足を1段目にかけてみても、キューッとお尻を落としてどうしても動きません。ちょっとビビリかなぁと思っていましたが、本当に弱っちいとわかりました。仕方ないので、泣く泣く楽俊を抱いて階段を上がりました。(もちろん下りも抱いて降りました。)

会場は、テーブルに白いクロスがかかっていて、ホテルのイベント会場のように本格的でした。食事は、サラダ、前菜、スープ、メイン(白身魚か鶏肉のソテー)、パンかライスの、こちらも本格的洋食でとてもおいしかったです。壁沿いに金具があって、犬のリードをかけられるようになっていたのが、さすが犬連れリゾート施設です。人間の食事中、犬達は、テーブルに足をかけたりすることなく、皆おとなしく良い子に待っていました。

食事の後に犬の心臓マッサージについてなど救急救命についてお話をしていただきました。犬の体調が急変した時に、飼い主が実際にできることは少ないとおっしゃっていましたが、突然のことに何ができるのか?ということを考えることで心構えができたように思います。結局は、無駄かもしれないけれど、マッサージをしたり、声をかけたり、できることをしてやることは、犬にとっても飼い主にとっても「手を尽くした」と後悔しないひとつの方法だと思います。覚悟は、心の片隅に置いておきたいです。

午後は、クラブで貸し切りのドッグランでゲームをしました。イベント係の石川さん、森さん、いつも楽しい企画をありがとうございます。一つ目のゲームは、障害物レース。人と犬とが、一緒にスラロームなどの障害物を抜けていく…と言っても、これは犬より人の運動能力の差が出てしまいました。ウェルッシュのマロンちゃんが、1等賞!若者には、敵わない。二つ目は、待てと呼びの対決。1等は、貫録でしょうか?最年長参加犬のブーア君でした。楽俊は、訓練を習っているので、ちゃんとできないといけないのですが、飼い主の言うことを聞くかどうかが問題です。なんとか4等になり、ご褒美にボールをもらっって喜んでいました。

楽しい時間は、あっという間に過ぎて、三々五々帰途につきました。私達は、どうせ中央高速が渋滞するだろうと、もう少しドッグランで遊んでからWoofを出ました。その後、談合坂サービスエリアで休憩をとり、世界一(?)の肉まんなどで小腹を満たして、ゆっくり帰りました。我が家は、東京とはいえほとんど山梨県の隣なので、行きは1時間ちょっとで山中湖へ到着したのですが、帰りは、倍の3時間かかりました。小仏トンネルは、何とかならないかなぁ〜と毎回通るたびに思います。楽俊は、さすがに疲れて車中でも帰宅後の家でもぐっすり寝ていました。きっと楽しんでくれたと思います。また、いろんな所へ遊びに行こうね。